日本秘書クラブ九州
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| 日本茶インストラクターがおしえるおいしいお茶の入れ方 |
講師 久保 裕(くぼ ゆたか)氏 : 宮崎美老園 代表取締役
日本茶インストラクター、中国茶インストラクター、紅茶コーディネーター、
非会員を含め13名の方がご出席でした!
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☆☆いきなりクイズでスタート!☆☆
「このお茶は、何かわかりますか」
5種類の茶葉を並べて、
「お茶の名前がわかりますか。触っても、食べてもいいですよ」と、久保先生から、クイズが出されました。
「全問正解者には、賞品を差し上げます」の言葉にも刺激されて、
参加者は、熱心に香ったり、触ったり、食べたり、・・・。
正解は、1.番茶 2.煎茶 3.釜入り茶 4.ほうじ茶 5.紅茶(日本茶の) なんと全問正解者が、2名もいたのです。 すごい!
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| こんなこと、知っていました? |
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日本茶は、中国がルーツと言うけれど、日本茶は、平安時代の初期に、中国から帰国した留学僧によって日本に持ち帰られた、という渡来説と、もともと日本には「茶」の樹が山などに自生していたという自生説があるそうです。
お茶は薬と言うけれど、「茶」というものが歴史の中に現れたのは、記録の上では今から、およそ2060年前。神話伝説の世界では、およそ5000年前だとされているそうです。
中国での話ですが、「神農帝は、体に良い草木を捜し求めて、山野を駆け巡り、 一日に72の毒にあい、その都度、茶を得てこれを解毒する」というように、 「茶」と人類との最初の出会いは薬であったとされています。
お茶は、身体に良い!と言われるけれど、緑茶には、実に様々な有効成分が含まれていることがわかってきました。
ところが、お茶を飲んで摂取できる成分は、そのうちの30%程度です。残る70%は、不溶性成分として、茶殻の中に残ってしまいます。茶殻を美味しく食べましょう。 |
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日本茶を美味しく入れるワンポイント |
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上級煎茶 量(一人分)2g 湯温70度 浸出時間 1分〜1分半 。
電気ポットの湯温は、90度 これを湯呑みに入れると70度になります。
急須のフタの空気穴は、急須の注ぎ口の方に置いてください。 そうすれば、お茶を注ぐ時、茶葉が急須の中で踊るように対流します。逆に、持ち手のほうに空気穴を置くと、お湯は勢いよく出て中での対流がありません。つまり、急須を振る必要は、全くないのです。
「何となくの我流では、美味しいお茶は入りません」
「日本茶を美味しく入れることができるということは、日本文化をしっかり身につけていることと同じです」
久保先生のこんな言葉が、心に残りました。
出席者は、早速、自宅で我流ではなく、教えていただいた方法で美味しいお茶を入れました。
次は、中国茶についての例会を開催予定です。次回をお楽しみに!
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